先月から、’神との友情’ という本を読み始めて

色々とインスパイアされて、気づきに溢れている。

11月16日カルティックの最終日の朝、上を読み終わった。

涙が溢れた。

最後の言葉が私の胸に深く触れた。


ー神との友情。

わたしはいつも（always）、あなたのためにいる。

あらゆる道に（all ways）。


本当にまんまその通りだから、あなたの優しさに改めて触れて

涙が溢れたんだ。


そして、プラブパーダに告白した。

時々、あなたの言葉がわからなくて苦しかった、と。

それも、打ち明けられて良かった。


今は、下を読み進めている。


「あなたの真の存在、真のあなたがすべてに先立って在る。」


今日の響いた言葉。

いまどんな自分でありたいかを考えたとき、あなたは真の自分、全的な自己に手を差しのべて、
真の自分のなかから経験したいと思った部分に焦点を合わせる。


すべての経験はすでに真の自分の中に在って、ただ私はその中の一部を選び、フォーカスしているんだ。

なるほど。


確かにそうだ。

ならば、自分の思考や概念の枠を超えたもの

もっと素直に　自由に　

私もみんなも在りたい者にフォーカスしたらいいね。


どこかにそっと呟きたくて

ふと、最初のブログを思い出して

久しぶりに開いてみた。


おかえりなさい。

おやすみ。


Hari bol♡